年配の親に格安スマホが必要な理由とは?

年配の親に格安スマホが必要な理由とは?

年配の親に携帯電話は必要なんでしょうか?


私の両親の年齢は、父が80歳、母が76歳。
おかげさまで二人とも健在です。
しかしながら、どうしても年齢からくる体力の低下や、物忘れ、多少の痴呆症状が出てくるものです。
いつのまにか、親から心配される側だった私は、親を心配する側になっています。


そんな私の親は、今までガラケー携帯を仕方なく持っている状態でした。
持っているとは言っても、家の充電器に刺さったまま。
買い物に出かけるときも、携帯電話は家の充電器に刺さったまま。
ほとんど意味をなしていませんでした。

そんな親に対して、ガラケーをやめて、格安SIMのLINEモバイルを持たせようと思ったのには「安い」ということ以外にもいろいろな利点があったからです。

外出先での連絡用

まず当たり前のことですが、外出先での連絡用です。
但し、せっかく格安SIMのLINEモバイルを購入しても、持ち歩かなければ意味がありません。
そこで私は、専用スマホケースを購入しました。
ネットで購入したんですが、購入時に親と一緒に何がいいかを選びました。
「いらない!」
と言っていましたが、そこは強引に。
面白いもので、持ち歩くようになりました。
これで、いつでも連絡が可能になりました。

すぐに連絡がとれるっていいですよね。

ボケ防止

「スマホなんて、俺にはわからん!」
「それゃなくても、機械音痴な私が、こんなハイカラなものを使えるわけがないよ。」
父も母も、そういって、格安SIMのスマホを購入することに反対していました。
しかし、今ではバンバン使いこなしています。
思い込みなんですよね。
「俺には・・」
「私には・・」
というのは。

年をとっていくと、深く考えることを嫌がるようになります。
新しいことを覚えることが面倒になるようです。
だからでしょうか?
昔覚えたことがいつまでも正しいと思いがちですよね。

格安SIMのLINEモバイルを契約して、スマホを使い始めると、次々に新しいことを覚えてきました。
基本「無料」という言葉に弱いようです。
今までは考えられなかった、LINEの利用をはじめ、ビデオ通話を使いこなし、父はアプリをダウンロードして、花札などの好きなゲームをするようにもなりました。
母は、動物の動画を楽しんでいます。

驚くことに、積極的に私に使い方を聞いてきて、自分であ~だのこ~だのとスマホをいじるようになりました。

考えること。
手先を動かすこと。

これって、ボケ防止につながりますよね。

スマホを使いこなす、80歳の父と76歳の母。
ちょっとカッコよく見えます。

手を動かすことはボケ予防に最適♪



痴呆症による徘徊への対応。

私の両親は、外を徘徊するということは今のところありません。
ただ、痴呆症が進むと、外を徘徊して、行方不明になるという問題はよくありますよね。
そんなときに役にたつのが、スマホのGPS機能ですよね。
今どこにいるのかがすぐにわかりますから、とても安心できます。
職場にいても、どこにいるのかがわかるというのは、本当に安心できます。

痴呆症で徘徊に悩まされている方には、うれしい機能ですよね。

もう、年配だからスマホは必要ない。
今さらスマホなんて使えないだろう。

私が親にLINEモバイルの格安SIMスマホを契約して思ったことは、年配だからこそスマホが必要なんだな~ということです。

何もしないと、脳はどんどん衰退していきます。
逆に、脳は年齢など関係なく、使えば使うほど成長するそうです。
格安SIMのスマホを親に使わせることは、いつまでのしっかりした親でいてもらうための手段の一つだと私は考えています。

どこにいるのかがすぐにわかる安心感。





 

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